Macのローカル環境でHello Worldをbakeしてみる

お久しサマンサです。
会社から念願のMac Book Airを頂きまして、ウハウハしてる人です。
これがまた、軽いのなんのって!
毎日持ち運んでも、全然苦になりません。(むしろ入ってるっけ?って確認するぐらい。
とりあえずの感想は重量だけなんですが、今後Airすげー!ってのを言えていけばいいなぁと。

動かしてみたいじゃん?

やっぱりね、自分のローカル環境(ノートPC)で開発するってのが、全プログラマーのドリーム!的なとこあるじゃないですか。
そんなドリームを追いかけながら早2年、いよいよその瞬間がやってくるわけですね。

sudo vi /etc/apache2/other/example.com.conf

仕事柄、色んなOSでapacheの設定とかした(VM imageを貰ったが正解だけど)わけですが、
ディレクトリパスの統一性のなさはなんなの!!!
こういう統一性のなさがね、初心者が苦手意識を持つ代表例だと思うんです。


DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents/example.com"
ServerName example.com


order deny,allow
allow from All

MacのデフォルトのDocumentRootは、/Library/WebServer/Documents らしいです。
ただ、自分のホームディレクトリ /Users/***** の下にも、全然違う Library フォルダがあるでしょ?
こういうのもね、どっちがどっちだっけ?的なことになるよね。(ここ試験に出ます。

cd /Library/WebServer/Documents/
sudo mkdir example.com
sudo chown -R ******:****** example.com/
cd example.com
vi index.php ← なんか適当に書いてみる。ほげとか。

ここで素朴な疑問ね。
なんでデフォルトのドキュメントルートが、root権限なの?

sudo vi /etc/hosts
127.0.0.1 example.com ← 追加

これから色んなhostが増えていくんだろうなぁ、ワクワク。

sudo /usr/sbin/apachectl restart

apache再起動して、http://example.com に Let's Access!!!

格言的な

規則を重んじるべし